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聖マリアンナ医大不正免許取得事件だか現実的で無い『8タイプの実務経験』のカベ? [日本の習慣]

精神保健指定医の資格を不正に取得していた疑いがあると川崎の聖マリアンナ医大病院の精神科の医師が指定医の免許を取り消された事件。 精神障害のある患者の入院や拘束の権限を持つ「精神保健指定医」の免許であるが、三面記事が大好きなマスコミが「不正! 不正!」と騒いでいるが・・・。

 

不正申請をした医師を擁護するつもりは全く無いが・・・調べて見ると申請に必要な条件に無理・現実的では無い項目もあるようで・・・。

 

◆鬼畜母親報道の間違い

 

最近もチラホラ見かけるが、子供を餓死させたというニュースである。食事を与えず男と遊びまわっていた母親・・・これは論外であるが・・・中にはそうでも無い事件もあったのです。 その女の子(小学3年生)は拒食症に陥り、母親は病院を転々としたが、精神科も含めて病院から見放され、結局、自宅で擁護するしか無いという状況に陥ったのです。

母親は、医者から見放した我子に食物を食べさせようとして日夜格闘していたのです。 痴呆症では無い深刻な状況だったのです・・・子供が日々拒食症で痩せていくのがわかるのですから・・・。

ある夜・・・疲れきった母親が眠った隙に子供は栄養不足で死亡したのです。 ・ ニュースは「餓死」だけを大きく扱い「鬼畜女」と連日報道・・・ワイドショーも・・・。 しかし、実態を考慮した裁判では結局彼女は無実となったのですが、その無実が確定した日・・・母親は飛び降り自殺で命を絶ちました。これ本当の話なんです。子供を悲しんでなのか? マスコミを含めた世間への反発なのか?

 

◆精神保健指定医の実務経験が現実的ではないとの指摘

 

この免許・・・実は、条件に「一つの病院で8つの症例を経験」する必要があるとのことで、拒食症も勿論入っているが、聞いた話では、青春期の患者の経験も必要なそうであるが、このバラエティーに富んだ8タイプの異なる症例を経験することは現実的にはまず不可能に近いとの話である。 単なる精神障害だけでは駄目・・・ということなのである。

近年、新卒者を含めてこの精神障害の患者を抱える企業も増加傾向にあり、瀬精神科の医者も不足してきている。 こういう現実を無視した「厚生労働省の基準」に無理があるという一面も否めないのではないか? 今回調査対象となった医師達・・・東大の卒論でのコピペではないが、「みんなでやれば怖くない」という環境だったものと推察します。

 

報道がもう少し冷静に事実を検証した上で報道して欲しいものですね。

kage


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