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ガス漏れは当り前に身の回りで起きている現代社会の恐怖? [国際情勢]



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昨日、テレビで北海道のガス漏れ事故の番組を観てしまった。地中に埋設されたガス管の耐用年数は30年と言われていますが、多くの市町村で放置・・・更に昨今の地震等の天災により、地中で悲鳴を上げているガス管なのです。



北海道北見市の場合、破損して漏れたガスは、地中で逃げ場を失い、排水管経由で個人住宅を襲い、死者17人をも出した大事故へと繋がったのです。



身の回りのガス管等のインフラ設備・・・実は飛んでもないことに?






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◆ガス臭い・・・東京、千葉の各地で通報 (産経新聞様)



8日午後4時半から5時半ごろにかけて、東京都江戸川区や千葉県の市川市、松戸市の消防当局などに「ガスの臭いがする」という内容の通報が相次いだ。



江戸川区内の通報は東京消防庁に十数件、東京ガスに100件以上あり、臨海部の葛西地区周辺に集中していた。市川市消防局には同市西部の住民から十数件、松戸市消防局には同市南部の住民から5件の通報があったという。


各消防当局が現場を調査したが、ガス検知器の数値に異常は確認されなかった。



東京ガスの調査でも、午後6時時点でガス漏れは確認できておらず「一過性の臭気」とみており、詳しい原因は調査中としている。





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◆北見市都市ガス漏れ事故・・・原因は老朽化した鋳鉄製ガス管◆地域で異なるガス管の破損経緯




常盤町の破損は春光町・幸町と異なり亀裂によるもので、従来見られた亀裂が、路面の荷重によって徐々に拡大していったものと推定されている。


なお、北海道ガスではこれら鋳鉄ガス管を、柔軟で北海道の厳冬下でも破壊されにくい樹脂管に変更する工事を行っていたが、前述の通り北見市内は前年に北見市企業局から引き継いだものだったため、この工事も実施の途上だった。
ガス管の埋め戻し

3地点の破損箇所に共通するのが、一度埋設したガス管、またはその周辺部を一度掘り返し、埋め戻した部分という事である。


北見市では下水道の普及の方が都市ガスの敷設より後だったため、既に都市ガスの通っている道路を再度掘り返し、下水管を埋設して埋め戻した箇所が点在する。


春光町の破断箇所の至近には、下水道本管から公園内部に向かって分岐していく支線があり、その支線がガス管の直下を交差していく部分があった。常盤町の破損箇所は、逆にガス管の分岐があったところへ、後からその下に下水管を埋設する工事が行われていた。


幸町の破断箇所は、下水の干渉はないが、ガス管自体が、1956年に埋設された部分と、1988年に延長された部分の接続点になっていた。のみならず、1997年にさらに分岐延長の工事が行われ。ガス管自体が複雑な配置になっていた。また、接続された新旧のガス管は、鋳鉄でも違う材質(成分)になっていた。



これらの埋め戻し工事そのものや、地中に材質の異なる2種類の配管が交錯した事で、路面に荷重がかかった際に、応力のかかる部分が出来ていた。


これが長年にわたって金属疲労を起こさせる原因になり、破損の原因になったと言われている。




◆検出されなかったガス漏れとガス臭の弱さ



ガス管に大規模な破壊があったにもかかわらず、当初、微量しかガスが検出できなかったため、北海道ガスに対策を後手に回らせる事になった。


これは、路面が凍結した上にさらに積雪があったため、ガスが地表に出られなかったことが原因とされている。



通常、都市ガスの比重は空気よりも軽い為、地中配管の破損があった場合は、地表へと漏れ出していく。


しかし、厳冬期の北海道は、積雪の上、さらに路面からやや深くなったところまで凍結する。このため、ガスが地表に出られず、地層の凍結した部分から帯水層までの間を、地中を伝って拡散していったのである。



地上は近代的日本でも・・・地中や電柱は・・・。
世界中の先進国で電柱が表にある国って・・・日本位? 相当遅れていますよね・・・日本のインフラ・・・。




kage

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