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イタリア・エトナ山の噴火はストロンボリ式噴火で長期化? [国際情勢]



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◆エトナ火山の噴火収まらず



イタリア・シチリア島のエトナ火山で爆発的噴火が起きてから、すでに1カ月以上が経過したが、火山活動の勢いはまったく衰える気配が見えない。今月4日には山頂の3つの火口から同時に赤い溶岩が噴出する地獄絵図のような光景が見られた。



エトナ.jpg




ヨーロッパ最大の活火山であるエトナ山では、今年1月下旬から火山性地震の回数が急増し、2月末から3月初めにかけて大規模なストロンボリ式噴火が発生。山頂周辺に新たな溶岩ドームが形成された。



その後も噴煙は連日観測されていたが、先月15日に再び大爆発し、溶岩流が降下するようすを取材していた英国の報道陣が、火口から飛散した噴石に当たって負傷する事故が起きた。



イタリア地球物理学火山国立研究所(INGV)カターニャ観測所のボリス・ベンケさんは4日、自身のツイッターに山頂の3つの火口から同時にマグマが噴出し、噴煙が立ち込める画像を投稿した。



すでに1カ月以上火山活動が続くエトナ山のふもとの町カターニャは、紀元前2世紀から頻繁に繰り返される噴火や溶岩流で何度となく壊滅的な損害に見舞われている。現在ではそれを逆手にとって、火山が観光資源の一部となっている。




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◆ストロンボリ式噴火



ストロンボリ.jpg


ストロンボリ式噴火(-しきふんか、英:Strombolian eruptionとは、噴火形態の一つで噴石、火山礫、火山弾が数千メートルの高さに達する噴火 に用いられる分類である。名前はイタリアのストロンボリ山から取られている。



ストロンボリ式噴火は、岩脈が強くない為に壊れやすく、爆発的噴火を起こしにくい為に、長期間(数ヶ月~数年)に亘って活動する。この噴火が続くと円錐台の形をしたスコリア丘が形成される。


この形式に属する火山はストロンボリ山以外にもパリクティン山、エレバス山等が見られる。日本の例では近年の西之島の2013年の噴火が挙げられる[2]。阿蘇山の中央火口丘にある米塚スコリア丘も数千年前のストロンボリ式噴火で形成されたものである。





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