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ロシア経済が破綻するまで続く原油価格下落の背景と真実? [国際情勢]


米原油、29ドル割れ=12年2カ月ぶり―イラン制裁解除で・・・とサウジアラビアが米国のイラン制裁解除に反発して・・・というニュアンスの報道が苦れているが。これが米国のプロパガンダなのです。

実際は、米国がロシア経済(国家予算)を破綻に追い込むための原油価格下落であり、本当は、サウジは米国の指示通りに原油生産量を落とさず、原油価格低迷に寄与している・・・これが実態だと断言します。

【映画・白鯨白鯨との闘い】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-01-15-1


原油価格の下落・・・市場にだぶつく石油・・・という状況に陥った場合、サウジ等の産油国は・・・世界向けの原油生産量を減産し、需要と供給のバランスを調整するものですが・・・サウジアラビアを中心とする OPEC は全く減産の動きをみせません。



◆12年2カ月ぶりに1バレル=29ドルを割り込んだ原油価格(時事通信)


原油価格.png


ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、欧米などによる対イラン経済制裁解除を受けて続落し、米国産WTI原油は17日午後(日本時間18日午前)の電子取引で、約12年2カ月ぶりに1バレル=29ドルを割り込んだ。
 
 17日午後7時35分(日本時間18日午前9時35分)現在は前週末清算値比0.59ドル(2%)安の28.83ドル。一時、28.36ドルまで下げた。
 欧米は16日、対イラン経済制裁の解除を発表。

イラン産原油の輸出拡大観測が強まり、世界的な供給過剰懸念が広がっている。

 金融市場では、原油安と中国経済の先行き不安が「投資家心理を冷え込ませる2大要因」(市場筋)となっている。原油が下げ止まらなければ、世界的な株安が続く恐れもある。 



◆サウジアラビアは米国の植民地


米国オイルメジャーはサウジアラビアにロシア経済に大打撃を与える為、減産に応じないよう指示をした・・・これでは面子わ重んじる砂漠のベドウィンの面目丸つぶれ・・・それを補う為、米国とサウジアラビアが考えた偽の減産理由・・・それが米国のイランへの制裁解除に反発するサウジ・・・と言う構図だったのです。


サウジ.jpg


サウジ-2.png


多くの評論家が石油がだぶつき・・・市場価格は更に下落すると予測していますが、市場にだぶつくからでは無く、AIIBやBRICSで反米姿勢を示しているロシアへの経済的打撃を与える為の意図的原油価格の下落なのです。


中国も狙われているものの、米国産業進出・・・市場として米国経済に貢献している部分もあり、取り合えず・・・ロシアが攻められているのです。

上海株式への大量売りを掛けている米国の金融ユダヤでありますが、中国も各種規制で一進一退の状態が続いているものの、上海株価指数はついに3000を切るというところまでジワジワと米国の圧力は強まってきているのです。

ですからAIIBの総会が18日に開催されましたが、中国は未練がましく・・・まだ日本へ参加のラブコールを投げかけているわけです。

日本のIMFでのノウハウや参加した場合の出資金1000億以上が中国の負担を軽減するわけです。 (君子豹変・・・見習うべきですね。)



◆ある日・・・ここがお前たちの国境だよっ・・・と。


第二次世界大戦は米国の参戦により、勝利したわけですが、米英による戦勝国間による陣地争奪合戦が繰り広げられたのです。


中東は、石油利権の奪い合い・・・サウジは米国がその利権を英国から奪ったのです。それが今日のサウジであり・・・そんな簡単に反米にはなれない深い関係にあるのです・・・。


そういう視点からサウジアラビアの強硬姿勢を見ていると・・・国際情勢の真相がみえてくるのです・・・? (全て米国の指示通り)


最近、公開されたハリウッド映画・・・・白鯨白鯨との闘いがそれを証明しているのです・・・ですから原油価格はロシア経済を破綻に追い込むまで続くのです。

評論家? 本当に世界経済の実態をみれていないですね・・・変な数字の羅列で知ったぶりしているのですが・・・?



【映画・白鯨白鯨との闘い】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-01-15-1
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