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恐怖の中華思想と『AIIB』の人質となつた57ケ国と植民地管理方式『IMF』の問題点? [国際情勢]

中国の中華思想に基づく一帯一路政策・・・この中国の危険な罠が潜んでいることは誰でも知りつつ、57ケ国もの国がAIIBに参加表明に至ったわけです。



◆世界は中国の為にあると言う中華思想の本質

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インフラとは、道路・港・空港・通信等の産業基盤を示す言葉ですが、これは、海外では、言い換えるとか『軍事目的』の為の基盤(インフラ)整備と理解される場合が殆どです。

中国の南沙諸島で勝手に建設を開始した『滑走路=空港設備』もインフラの一部で、この例を見ても中国主導の『AIIB』の思惑が理解出来るものと言えます。

中国は、以前から中華思想、即ち、世界は中国の為にある・・・という思想から、米国クリントン前国務長官辺りにも・・・『ハワイから東を中国によこせ?』というアプローチを本気だ行っていたのです。

信じられない話ですが、これは事実で真剣にそのような行動を取っているのが中国で、一見,仲の良さそうなロシアに対してですら、『ウラジオストックは中国領土だっ』と言い出す始末。

仲が良い悪い・・・良好な関係等全く関係無い中華思想なわけで、南沙諸島や尖閣問題でも中国に言わせると横暴・法の秩序を無視した行動では無く、中華思想=世界は中国の為ににあるという思想から来ている行動であり、いくら日米が国際秩序とか法に準じて・・・と言った所で視点が全く違うわけですので、『焼け石に水』ということになります。

AIIB』の根底にあるのもこの中華思想であり、その運用は、当然・・・国際法云々・・・は全く無視され、運用は全て『中華思想』に基づき行われるわけです。

しかし、この中華思想に基づく『AIIB』・・・他国もある程度は国際法を守る中国と誤解している節がありますが、自分達が作ったインフラ設備を利用して中国が攻めてくる・・・とは夢にも思っていないでしょうが・・・これが甘いところです。


◆資金繰りの厳しい各国とIMFの融資基準

ある海外の政府機関の役人の話です。

IMF.jpg


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米国主導のAIIB に対する組織として 『IMF=International Manetory Fund』という機関がありますが、この IMF は、1945年のブレトン・ウッズ協定に基づき国連により承認された世界各国への銀行みたいな機関で約190ケ国が参加しています。

そのある国は資金援助をIMFに依頼したのですが、『金を貸すよっ』『しかし・・・返済計画』を実行する為に必要な『政府政策』まで口出しするよ・・・という条件だっとの事です。

麻生財務大臣ではありませんが、『借りた金は返す・・・これが前提だろっ』・・・なのですが、知識だけを優先させる IMFの審査と返済の為の政策・・・口出しの仕方によっては、その借金をしようとする国家の政策そのものまでもIMFが管理すめという・・・中々、厳格なもののようで、財政難に陥った国家・・・特に首脳からするとIMFかせの出金は頭痛のタメとなっているとのことでした。

金は借りたいがIMFの机上の方針にはついて行けない・・・という国家も多々有り、今回のAIIB参加国が57ケ国にも増えた背景には、『反IMF』思想が根強くあるのです。
借りた金は返す・・・審査が厳しい・・・内政に口出しをする・・・国固有の文化風習は無視・・・IMFの言うことを常に聞く・・・等のシ事情がIMF離れを加速させ、そこに出てきた恐ろしい中華思想に基づく 『AIIB』なのだと思います。R天カードではありませんが、審査不要・・・うるさいことは言わない・・・というキャッチフレーズに飛びついた57ケ国と言えます。

当然、IMF側(米国)もこの辺を理解しており、現時点では審査基準等が曖昧・・・として不参加の理由としているものの、『審査』や条件を緩和した形で『新IMF融資基準』等を発表し、『AIIB』の切り崩しに掛かることは明白です。

米国は、日本資金を利用してこの『新IMF基準』を構築しようとしている2015年なのです。金融界に激震が走ることが予想される2015年でもあります。


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kage

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